橋本保育所 概要
> 乳児棟エントランス <
NinteiKodomoen HNS(Hashimoto Nursery School)
- 所在地
- 〒597-0043
大阪府貝塚市橋本642番地 - 電話
- 072-423-0066
- FAX
- 072-423-0079
- E-メール
- hashiho@silver.ocn.ne.jp
- 保育時間
- 7:00~19:00
17:00~19:00は保育短時間認定利用者の延長保育時間
18:00~19:00は保育標準時間認定利用者の延長保育時間 - 休日
- 日・祝・祭日・創立記念日
- 定員
- 190名
- 保育園配置図
- 乳児棟(0~2才児のお部屋)
- 幼児棟(3~5才児のお部屋)
- 実施保育
- 延長保育・一時保育等各事業を実施。
- アレルギー対応・・・可能な範囲で“除去食”の対応。
- 障がい児保育・・・集団生活が出来る範囲。(程度に応じて保育士加配あり)。
- スタッフ
- 34名(所長、主任、保育士、看護師、栄養士、調理員、事務員)
- はじめに
- 当法人が目指す基本理念をよりどころとし、子どもの素直な心を大切に、常に子どもの視点に立って接していくなかで、子どものもてる可能性を見いだし、褒め称えることに力を注ぐ保育を実践します。
また、児童ひとりひとりの最善の幸福のために日夜、保護者や地域社会と力を合わせ、児童の福祉を積極的に増進し、あわせて地域における家族援助を行います。
なお、児童の福祉を積極的に進めるために職員は、豊かな愛情をもって接し、児童の処遇向上のため人間性の向上、知識の修得・技術の向上に努めます。
また、家族援助のために常に社会性と良識に磨きをかける努力をしていきます。 - 保育方針
- 乳幼児期に一人一人の子どもの人格や個性が尊重され豊かな人間性が育まれることは、その後の成長にとって極めて重要であります。
橋本保育所では、個人を尊重しながら、日々の保育生活を楽しく年齢相応の保育・教育を実施し、心身の向上を図ります。
また、共同生活を通して、子どもたちが正義感や思いやりの心など豊かな人間性を持ち、世界の中で信頼される人に育っていくよう、家庭や地域と連携した心の教育に取り組み、きめ細かい保育を行っていきます。
そして、常に児童の最善の幸福を願うために、保護者から意見や要望があれば真撃に傾聴し、よりよい保育のために努力研鑽することを基本とします。 - 保育目標
- 意欲と感受性に富んだ子どもに育てたい。
- いつも太陽を浴び、土に触れさせたい。
- いつも目が輝いている子どもに育てたい。
- たくましい心と体を育てたい。
- 何事にも挑戦できる子どもに育てたい。
- あいさつができる子どもに育てたい。
- 特徴
- アットホームな保育。
- 素直で元気な子ども。
- 子ども同士ルールを守り、仲良く遊べる子。
- 四季の行事を通じ感性豊かな子ども。
橋本保育所 沿革
- 昭和42年10月
- 財団法人橋本保育所を設立。
- 定員60名で発足。
- 昭和47年4月
- 社会福祉法人に組織変更。
- 社会福祉法人橋本保育所。
- 保育所を増築。
- 定員を90名に変更。
- 昭和54年9月
- 法人名を社会福祉法人白小鳩福祉事業会に改称する。
- 平成 4年4月
- 保育所を全面改築する。
- 平成12年4月
- 定員を120名に変更。
- 平成17年5月
- 待機児童解消のため保育所を増築する。
- 定員を190名に変更。
- 平成23年11月
- 共同募金会のご協力により幼児棟の外壁塗替え・屋根補修工事が完了。
- 平成25年6月
- 21年間使ってきた幼児棟の全空調設備を一新。
- ≪消費電力の改善と快適な保育空間の実現に向け≫
- 平成26年12月
- 幼児棟全保育室の腰板部分のクロス張りを木製の腰板に改装。
- ≪クロスが剥れてたり穴の開いた箇所もありましたが、とてもきれいなお部屋になりました。≫
- 平成28年4月
- 子育て三法の施行により、橋本保育所は幼保連携型認定こども園へ移行。
- ≪名称も認定子ども園 橋本保育所に変更し、1号認定の定員を9名とする。≫
- 平成30年4月
- 認定子ども園 橋本保育所の1号認定の定員を9名から15名に変更。